第121回川崎市職団戦


参加者:
富士通(A): 島、中治、杉山、広瀬正、鵜木
富士通(B): 竹村、北上、黒木、三浦、小澤
富士通(C): 伊藤健、鈴木敏、青山、中谷、辻
富士通(D): 平井、大場、望月、二宮、川上、高橋一
日時:2017年 5月28日(日)
場所:川崎市総合自治会館
対局結果
富士通(A)  A級 優勝(予選リーグA1: 1位)(杉山)
富士通(B)  A級 準優勝(予選リーグA2: 1位)(三浦)
富士通(C)  B級 (予選リーグB1: 4位)(青山)
富士通(D)  C級 3位(予選リーグC2: 2位)(平井)
リーグ表

全勝の平井さん、鵜木さん、中治さん

対局結果

富士通(A)  A級 優勝(予選リーグA1: 1位)(杉山)

5/28川崎市職団戦に参加しました。最近は新加入のチームも増え、 強敵も多くなりつつある中、富士通も期待の若手を含め、今回は4チームの参加。
各チームの活躍が期待されます。

私はたまたまAチームに入れていただきました。
Aチームのメンバーになれたということで張り切って 前日ネット将棋で練習しましたが、なぜか5,6連敗くらいしてしまい 調子は最悪の状態でした。

レポートを書き出して気付きましたが、今回のA級メンバーは 10回前の第111回と同じメンバーでその時のレポートも 私が作成していました。

1回戦 対 NEC(A)

そして、10回前と同様に初戦はNEC Aチームさんと対戦。
何か因縁めいたものを感じますね。

いきなり事実上の決勝戦でしょうか。
朝一からきついですがまだ寝ぼけ気味の頭を 懸命に働かせての対局です。

NEC Aチームさんは強豪選手を茨城から招集し、 この大会への意気込みが感じられました。

結果
富士通○-×NEC

島 ×-○
中治○-×
鵜木○-×
杉山○-×
広瀬×-○

3-2で辛勝。

大将から五将まで同程度の実力者同士の対局となり 対戦前、勝敗はどちらに転ぶかわからないと思っていました。
大将戦は島さんが相手の研究手順に誘導され負け。
副将の中治さんは勝ち、三将の鵜木さんも苦しい局面を凌いで勝ち。
五将のひろまささんは残念ながら時間切れ負け。


NEC(A) 四将戦 途中図

そして四将戦、途中図のような局面となるまで、お互い相手の手を潰しあって、 指す手がなくなり刻一刻と残り時間だけが減っていく状況の中、杉山が先に痺れを切らす。

図から遊んでいる銀を活用しようと▲3七銀と引いたのが悪く、△4七金と摺りこまれて 結局桂損+馬を作られ劣勢となる。
その後遅まきながら端攻めを敢行するもじりじりと押し込まれ、 勝ち筋はもはや時間切れ勝ちしかない状態に。
相手の迷う手を連発し、端攻めによる懐の深さを活かして なんとか相手の持ち時間を削ることに成功して辛くも時間切れ勝利。
川崎市職団戦仕様の指し手でなんとかチームに貢献する。

今回はたまたま勝てましたが勝負は時の運。
次も楽に勝てるとはとうてい思えません。

2回戦 川老連(A)戦

いつもながら『将棋の強い元気なおじいさん達』という 印象を受ける川老連Aチームさんとの対戦。
オーダーは1回戦と変わらない布陣。

結果
富士通○-×川老連

島 ○-×
中治○-×
鵜木○-×
杉山○-×
広瀬○-×

5-0で快勝。

全員力を見せて快勝。
私は中盤角銀交換の駒得となり、相手は穴熊に組んだ後 玉サイドから攻めてくるという珍しい戦いとなったが うまく反撃して穴熊の急所を突いて勝ち。

3回戦 三菱重工戦

私は恐らく三菱重工チームさんとは初対戦だと思われる。
それゆえに個人的には得体の知れない怖さが若干あった。
オーダーは引き続き変わらない。

結果
富士通○-×三菱重工

島 ○-×
中治○-×
鵜木○-×
杉山○-×
広瀬○-×

5-0で快勝。

ここも全員力を見せて快勝。
私はゴキ中相手に研究していた超急戦杉山流でペースを掴み 中盤までうまく指していた筈だったが、不意を突かれて 5筋を突破され、まんまと、と金を作られてしまう。
王手飛車含みで攻められ、我慢して凌いでいると 相手に焦りがみられ玉は薄いながらも 相当駒得した瞬間に反撃が決まって勝ち。

予選のA-1リーグはチーム3戦全勝で決勝進出。
頼もしいチームメンバーのおかげで安心して指せたのか 個人もこれまで3戦全勝と絶好調。
前日のネット将棋の不調は、どうやら何かのまちがえだったようだ。

一方、A-2リーグでは富士通Bチームが強豪の三菱UFJ Aチーム、 NEC Bチームなどなぎ倒して決勝進出。
めでたいことにA級決勝で富士通チーム同士相討つこととなった。


富士通(A) A級 決勝戦 対局風景1

富士通(A) A級 決勝戦 対局風景2

決勝 富士通(B)

大将戦の棋譜は神奈川新聞に掲載されるということで ここまで全勝の中治さん、鵜木さん、杉山のうち誰かが 大将に座るという取り決めが幹事のひろまささんによって強引に可決される。
醜い譲り合いでは決着がつかず、じゃんけんで勝った人が大将ということになる。
3人による男気ジャンケンの結果、大将は鵜木さんとなった。

決勝は今まで三将だった鵜木さんが今回大将ということで 鵜木さんと島さんが入れ替わったオーダーとなる。

富士通A○-×富士通B

鵜木○-×三浦
中治○-×竹村
島 ○-×黒木
杉山×-○北上
広瀬○-×小澤

4-1で勝利。

ここはAチームの貫禄を見せつけ圧勝、、、と言いたいところですが ひとりだけ貫禄を見せられず惨敗した人がいたようです。
私の相手は北上さん。実力も実績も私の好敵手だと(勝手に)思っている部員の一人です。
予選は全て振り飛車相手だったので、居飛車の将棋になったのはちょっと嬉しかったです。
序盤で矢倉模様の将棋となるのを嫌って私らしく急戦調に動いたのですがうまく咎められて、 中盤から押さえ込まれ苦しい展開。
ジリ貧を嫌って桂損の攻めを敢行しましたがそのままペシャンコにされて惨敗。

局後は全勝賞を逃した残念感と北上さん相手ならしょうがないという諦めが交差する中、 感想戦で島さんを交え、色々と教えていただきました。

こうしてチームはめでたく優勝することができました。
個人的には予選一回戦でチームに少しは貢献できたと思うので やや満足といったところでしょうか。

メンバーの中では中治さん、鵜木さんが全勝。いつもながら頼りになります。

優勝賞品は大きな缶に入ったおかきとおせんべいセット。
準優勝賞品のカステラもなかなか魅力的でしたね。
優勝の栄誉と賞品のおかげでとても良いバースデーとなりました。

この大会の賞品はいつも良いものがいただけるので 次回も是非参加させていただきたいと思います。

川崎市職団戦は優勝、あとはダービーが当たれば最高!と思っていましたが、 こちらも小額ながらバースデープレゼントをいただきました^^

2017/6/2 記:杉山

富士通(A)の対局結果 A1
回戦 相手チーム 中治 鵜木 杉山 広瀬正 勝負
リーグ
1回戦
NEC(A) 大将
副将
三将
四将
五将
3 - 2
リーグ
2回戦
川老連(A) 大将
副将
三将
四将
五将
5 - 0
リーグ
3回戦
三菱重工 大将
副将
三将
四将
五将
5 - 0
決勝戦 富士通(B) 三将
副将
大将
四将
五将
4 - 1
- 3 - 1 4 - 0 4 - 0 3 - 1 3 - 1 17 - 3
優勝


富士通(A) A級優勝 表彰後

富士通(B)  A級 準優勝(予選リーグA2: 1位)(三浦)

2017// 記:三浦

富士通(B)の対局結果 A2
回戦 相手チーム 北上 竹村 黒木 三浦 小澤 勝負
リーグ
1回戦
千代田化工(A) 大将
副将
三将
四将
五将
4 - 1
リーグ
2回戦
三菱UFJ(A) 大将
副将
三将
四将
五将
4 - 1
リーグ
3回戦
NEC(B) 大将
副将
三将
四将
五将
3 - 2
決勝戦 富士通(A) 四将
副将
三将
大将
五将
1 - 4
- 3 - 1 2 - 2 2 - 2 2 - 2 3 - 1 12 - 8
準優勝


富士通(B) 表彰後

富士通(C)  B級 (予選リーグB1: 4位)(青山)

最近、初夏のこの季節になると頭痛や軽いめまいがして不安を抱えています。
案の上、今回もポカが連発し、チームに迷惑をかけてしまいました。

1回戦は先手となり、戦型はいつもの通り、角道オープン四間飛車でスタートしました。
相手は、左美濃腰かけ銀で攻めて来られましたが、戦いの焦点を7筋に移し、うまく捌く事ができました。
飛車を敵陣に先行して打つ事ができ有利を確信しました。
局面1は、▲11飛車成と香をとって、△33玉となった局面です。
ここで時間に追われ▲32桂成としたのが大失敗で、後手玉を広くしてしまいました。 ▲31竜とすれば逆転は無かったと思います。
チームは、2-3で敗退し、暗雲が立ち込めました。

2回戦も先手で、角道オープン四間飛車の出だしでしたが、早々に後手が角道を止め、居飛車穴熊を採用しました。
後手中々攻勢をとらないため、私は飛車を5筋に移し、2筋に桂を跳ね開戦しました。
局面2は、角を打ち込み後手の玉を薄くする事ができましたが、勝ちきるためには攻めの継続が必要で、途中で攻撃を休めたため、相手に立ち直るきっかけを与えて逆転を許してしましました。
チームは、辻さんが最後に勝ち、3-2となり3回戦に期待を残しました。まだ昇級の目もありました。

3回戦も先手で、戦型は相振り飛車となりました。
後手3間飛車に対し、序盤の折衝で失敗し、速攻を受け、早々に不利になりました。 簡単に負ける訳には行かないため、粘って飛車交換に成功し、飛車を敵陣に打ち下ろす事ができ、チャンスが到来しました。
しかしながら、ここでもあわて▲81金を打ち将棋を台無しにしてしまいました。
チームも辻さんを残し、1-3で降級の目が出てきました。ところが辻さんも最後力尽き、1-4で降級決定となってしまいました。
全体を総括すると、鈴木敏さんと私の不調が大きかったと思います。次回は、Cクラスでのリベンジとなりますが、体調を十分に整えて望みたいと思います。
なお、局面図はあやふやな記憶を元に再現したので、若干間違っているかも知れませんので、ご容赦下さい。


富士通(C) B級 予選3回戦 対局風景1

富士通(C) B級 予選3回戦 対局風景2

富士通(D)  C級 3位(予選リーグC2: 2位)(平井)

Dチームは二宮さん、大場さん、高橋(一)さん、望月さん(午前)、川上さん(午後)、平井の6名です。
クラスはC級です。
高橋(一)さんと平井が川崎職団戦初参加、平井は、他団体戦も含めて公式戦初参加でした。
30分切れ負けというルールだったので、対戦前は、切れ負けだけは避けたいなと思ってました。
今回は参加の組が増えたからか、予選としては2試合となりました。
1回戦目は練習対局となり、NEC(C)チームとまず対戦しました。
私は初参加でルールがよくわかっておらず、駒を振ろうとしたら、振り駒は大将だけということを知らされました。最初からぼけてました。。。
練習対局はチーム1-4で負け、気を取り直して続いて2回戦は多摩将好会(C)チームと対戦。ここでは2-3で惜敗しました。
3回戦はNEC(D)チームと対戦し、3-2で勝ちグループ2位で通過し、午後から3位決定戦に進みました。
3位決定戦は、満を持して大将として川上さんが登場。多摩将好会(D)チームとの対戦で4-1で勝利し、3位入賞を果たすことができました。

各個人の感想を以下に記します。

【望月さん】

■1回戦(練習試合)

自分は居飛車舟囲い。相手は向井飛車穴熊。
穴熊といっても2枚の穴熊なので、攻め始めればなんとか 勝負になると思っておりました。しかし、序盤から作戦負けで 中盤から終盤まで押されっぱなしでしたが、なんとか一手差まで 追いつくのが精いっぱいでした。

■2回戦

横歩取りの後手。
序盤互角から中盤に相手の飛車を抑え込んで 桂馬で金を狙いつつ飛車を狙っていたのですが、何と桂馬ではなく 銀を打ってしまう痛恨のミス。
その後は攻めが切れてズルズル負け。

■3回戦

戦型無し。
相手の初手16歩。次も15歩。その次は96歩と端歩を 3手続けてきた。
正攻法で指せば負けるはずはないと思いながらさして いたが時間ばかり過ぎていく。
また、相手の陣形は2段目に金銀がおり 相手の飛車を取ったところで打ち込むところが無い。感想戦でも受け 間違いもあり何とも言えない負け。

【大場さん】

■1回戦(練習試合)

後手番振り飛車。
中盤で考える悪い癖が出て時間でも内容でも押され気味。
最後は逆転の目もあったようですが、幸先悪く負け。

■2回戦

再び後手番。相手は対局中ずっとボヤキながら指してました。
終始優勢だったはずが、普段桂馬のある位置に香車があるのを見落とす痛恨のミス。
駒をたくさん渡した挙句、まさかの逆転負け。チームも2-3負けで最悪の結果に…。

■3回戦

後がなくなった対戦だが、前局の悪い流れを引きずったか序中盤から苦しい展開。
飛車が僻地に追いやられ金を打って詰まされたら万事休すでしたが、と金作りに 歩を打ったため、飛車先の歩を玉頭に突き出して反撃開始。
チーム3-2と貴重な逆転勝ち。

相手はNEC(4)だったが、交流戦のNEC(3)より強かった気がしました。

■3位決定戦

よく覚えていないですが、終始苦しく良いところなく終わってしまいました。
チームは4-1で盤石の勝ち。
この対局で大将を張るためだけに来た川上くんがいい働きをしてくれました。

【川上さん】

■3位決定戦

午後から予定がある望月さんに代わり午後から登板させてもらいました。
戦形は相四間飛車。
序盤、相手のミスにより歩得をしたが、美濃囲には組めなくなったので、 こちら右矢倉、相手高美濃の戦い。
囲いが完成し、指す手が難しくなってきたところで、相手が銀冠に 組もうとしてきたので、2七銀の瞬間に4五歩と仕掛けた。
仕掛けは悪くないと思ったが、途中こちらの読み抜けで、攻めが切れそうになる。 切れてしまっては防戦一方になってしまうと、駒損して無理に攻めるも敗勢に。
終盤、負けを確信しつつ指していると、局面の余裕からか相手の攻めにミスが出た。 これでも冷静に見ればこちらが悪そうだが、これが最後のチャンスと気持ちを落ち着かせ、 攻めると、相手も時間を見て焦ったのか防戦一方に。そこからなんとか攻めきって勝ち。
指した将棋はこの一局のみでしたが、チームの3位に貢献できて良かったです。

【高橋一生さん】

■1回戦(練習試合)

戦形はゴキゲン中飛車(私)vs超速3七銀戦法の銀対抗でした。
居飛車側の4五桂に対して、6八角から7七桂と指して序盤は上手く駒がさばけていたと思います。
終盤で飛車を切って寄せにいった判断が悪く、逆転負け。 練習試合で助かりました。

■2回戦

中飛車(私)vs居飛車でした。居飛車側が5筋を全く守らずに飛車先の歩を 交換しにきたため、攻め合いを挑みました。
その後、両者ともに悪手連発でしたが、結果的には勝てたので良かったです。

■3回戦

戦形は相中飛車。相手の穴熊に対して私は美濃囲いに組んで、向かい飛車から 棒銀で攻めました。
序盤で攻め一方の展開になり、そのまま押し切ることができました。

■3位決定戦

戦形は中飛車対居飛車急戦でした。5筋での攻防から駒得を果たし、序盤で優勢になりました。
玉の寄せ方の効率かなり悪かったと思いますが、序盤でリードした分の貯金のおかげで、 なんとか勝つことができました。

【二宮さん】

全体的に冷静に見ればわかる程度のミスが目立つ試合内容で、 将棋を指す時間が足りてないなと反省しました。

■1回戦(練習試合)

 相振り四間vs三間。
角交換四間飛車の出だしで相振りになり、お互い二枚金のまま手をつぶしあう形に。
仕方が無いので右銀を端から使って打開に行って、多少成果を挙げるも、同じことを相手にやられ、 手を抜いたらそのまま敗着に。

■2回戦

確か角交換四間飛車、序盤有利駒割が角角銀vs飛車飛車で折り返したが、 うっかり銀を打つつもりで角をつかんで打ってしまい有利を手放し負け。

■3回戦

四間飛車vs右四間飛車、相手飛車先を突きこした形で仕掛けがなさそうだったが、左辺を適当に反発して失敗。
以下苦しくなってから延々粘って見たが負け。

■3位決定戦

四間飛車vs居飛車?
角交換試験飛車ので出しだったが、なぜか相手が角道を止め 陣形が非常に不自由な形になり序盤有利のまま、玉頭攻めして押し切り。

【平井】

すべて先手でした。 個人的には4戦全勝で全勝賞をもらうことができ、3位入賞へ貢献できたかなと思いました。
ただどの将棋も序盤から悪い展開(特にNEC(D)との対局はひどかった)で、なんとか勝利できましたが、序盤から悪くならないようにしないといけないなと思いました。

■1回戦(練習対局):角換わり腰掛銀○勝ち

角換わり腰掛銀から、仕掛けから自分の桂馬と香車を交換する形に。
最初無理気味でちょっと悪いかなと思ってたのですが、香車を使って玉頭からの無理攻めて、 自分の玉頭を受けずに攻めあいにしたら、受けを誤り(大丈夫かと思ってたらひどいことに、玉の頭にたたかれた歩をとらずに逃げればよかったと。)、相手の休んでいた飛車を活用されて劣勢に。
相手が正確にさせばたぶん負けのようだと思いますが、一瞬緩んだところで、相手の詰めろをなんとかかわして、最後は詰めきって勝ち。

■2回戦:自分(居飛車急戦)vs相手(ゴキゲン中飛車)○勝ち

最初は悪いかと思いましたが、飛車を抑え込んで途中からは優勢になり、そのまま押し切って勝ち

■3回戦:角換わり腰掛銀 ○勝ち

角換わり腰掛銀で、相手に飛車のラインに角を打たれてかなりの劣勢に。
銀と金を交換されて飛車取りで金を打たれてもうどうにもならない展開になりどんどん時間が過ぎてしまいました。
仕方ないので序盤から飛車を見捨て、無理やり玉頭からの細い攻めとなりました。
途中は飛車角すべて相手という状況でしたが、なんとか細い攻めをつないで、必死をかける。
最後は相手がかなり持ち駒を持ってて詰めにきましたが、駒が一つ足りず勝ち。

■3位決定戦:自分(居飛車銀冠)vs相手(振り飛車(向かい飛車から中飛車)○勝ち

こちらも序盤の失敗で、銀損からはいる状況だが、無理やり飛車交換に持ち込んで相手の受けミスから徐々に挽回。
最後は相手の飛車と自分の飛車の間にあった角で王手して、相手の飛車を抜いてからは優勢になり、そのまま押し切って勝ち。


富士通(D) C級 予選3回戦 対局風景

富士通(D) 表彰後

2017/6/27 記:平井


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