富士通フェスティバル 春まつり
川崎 2019参加レポート



参加者 集合写真 (拡大)
日時
2019年 3月 31日(日) ブース開催10:00-15:00
場所
富士通川崎工場 本館1F右奥(2ブース)
内容
将棋で遊ぼう(本将棋とどうぶつしょうぎ)
参加者 計11名 (敬称略)
二宮、広瀬正、中畑、植木麻、北上、岡山、高橋俊、森島、望月、平井、林吾
関連リンク
富士通フェスティバル 春まつり 川崎 2019



今年はいつもより一週早い開催で桜が見頃で、途中小雨もありましたが穏やかな天候での開催となり、
今回も1万1千人を超える来場者があったそうです。

スタッフは、島さん不在で不安でしたが、10名集まり良かったです。
参加者が盛況なので繁盛時には正直10名はいないとやりくりが苦しいところです。
午前中に林吾さんも見えられ、どうぶつしょうぎの相手もしてもらいました。
どうぶつしょうぎは初めてだけどやってみたいという親子連れも多く、
ルールまでは覚えてもらったので、これからも続けてもらえればいいです。

将棋ブースには、先週の川崎市小中学生大会や近くの将棋教室や保育園で見かけた子も
多く参加してくれてました。

新元号となっても職団戦と被らなければ継続してやりましょうということで、解散しました。

2019/4/2 記:広瀬正



どうぶつしょうぎ・将棋の2ブースで各ブース机3列ずつ並べて対応、
どちらも盛況で、準備していた120個の将棋もろこしも全部配布となりました。
将棋の駒の形のお菓子には子供たちも興味もってくれたみたいです。

どうぶつしょうぎには、全くはじめてのお子さんたちもたくさん来てくれましたが、
お父さんお母さんとも一緒に楽しんでいただけたのではないかと思います。
保育園でもやってる子もいますし、なかには、独創的なルールをあみだす子もいました。
お母さんたちから、どこで売ってるの?との質問もあり、駒に触れる機会が増えて、
次に将棋にも興味を持つ子が増えればと思います。

将棋では、小3の切れ味鋭い子に、やられてしまいました。
角換わりで、先に馬を作って少し良くなったと思った後、相手にうまい切り返しがあり、
角も飛車も捨ててくる攻めで、自分の玉はかなり危ない局面になりました。

そのあと何とか凌いで逆襲できたと思った矢先に、自分のうっかりでただで金をとられて、負けに。
最後はきれいに詰められました。

千駄ヶ谷で3級とのことで、自分は千駄ヶ谷1級でもっと精進が必要ですね。

2019/4/2 記:平井

【春まつりイベント風景】


本将棋@

本将棋A

本将棋B

どうぶつ将棋@

どうぶつ将棋A

どうぶつ将棋B

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