第110回川崎市職団戦


参加者:
富士通(A): 島、鵜木、志田#、中治、広瀬正
富士通(B): 水鳥、杉山、伊藤、大石、中谷
富士通(C): 黒木、三浦、高橋俊、大場、広瀬俊
富士通SSL: 香川、鈴木敏、田辺、石本、赤荻
日時:2011年11月27日(日)
場所:川崎市総合自治会館
対局結果
富士通 (A)  A級 優勝 (予選リーグA1: 1位)
富士通 (B)  A級 4位 (予選リーグA2: 2位)
富士通 (C)  D級 4位 (予選リーグD1: 2位)
富士通SSL  A級 降級 (予選リーグA2: 4位)
リーグ表

全勝賞 表彰後
大石さん、中治さん、島さん、鵜木さん

対局結果

富士通(A)  A級 優勝 (予選リーグA1: 1位)


富士通(A) A級 予選2回戦vsナイス棋友会戦

富士通(A) A級 決勝vsJFEスチール(A)戦

富士通(A) A級 優勝表彰後

 第110回を迎えた川崎職団戦、 半年に一度とすれば55年にわたって開催されているわけで、 歴史のある大会である。

 今回は片上大輔六段の指導対局もあり、いい大会になった。
 参加チームは28チーム、 今回はJX日鉱日石さんの新規参加が明るいニュースである。 少しづつでも、参加チームが増えていくといいのだが。 富士通からも、過去には1チームしか出られなかったこともあるのだが、 今回は3チームを出せて、一安心。
 なお、今回から志田は川崎職団戦の幹事を退き、大場さんに引継いた。 皆さま、大場さんへのご協力をお願いします。以下は敬称略。

 さて富士通Aチームは、鵜木、島、中治、広瀬正、志田と、 実に力強いメンバー。 これで負けたら監督としてどうしようかと、そちらを心配をしていた。

 会場に着いてみると、朝イチで宿敵のNEC Aチームに当たってしまった。 前回も決勝で2-3で敗れており、何度も苦汁を飲んだ相手である。
 しかし今日のメンバーなら充分以上に戦える。 小細工なしに順に鵜木、中治、島、広瀬、志田と並べて臨む。 結局このオーダは最後まで固定。
 四将の広瀬が敵将・加藤さんに敗れたが、他は切り抜けて4-1で勝利。

 第二ラウンドはナイス棋友会さんと。
 志田は穴熊相手に苦戦するが、玉頭から殴り合い、偶然相手玉が先に詰んだ。
 チームは全員勝って5-0。

 第三ラウンドはNEC Bチームと。
 決して弱い相手ではないが、今回は5-0で完封勝利。
 チームは全勝で決勝に進出を決めた。

 ここで昼飯休憩。 いつもの松葉寿司に行ってみるが、看板は外され改装工事が行われていた。 やむを得ず、無難なやよい軒にて済ませる。 行き着けの店を作るのも今後の目的のひとつとなった。

 決勝の相手はJFEスチールAさん。
 先日の四社対抗戦でも指した相手で、 しかもフタをあければJFEスチールさんはオーダーを逆に並べたようで、 下位が強力。
 こちらはオーダーそのままだったので、下位で苦戦が予想された。
 結局、四将広瀬が奥野さんに、 五将志田が小谷さんに討ち取られ、 三将の島も山平さんに追い込まれるが、 最後は時間の勝負になり3秒vs0秒で薄氷の勝利。
 3-2でぎりぎり優勝を決めた。

 というわけで一年ぶりの優勝と相成った。 決勝は冷や汗もので、 このメンバーで負けたらどうしようなどと傲慢な心配をできる身分ではなかったことが身にしみて分かったが、 ともかくも結果を出して一安心。

 富士通B、富士通CはそれぞれA級、D級で4位。 全員で賞品を持って帰れたので、まずは良しだが、 それぞれもう一歩好成績を目指したいところ。 なお、片上六段との指導対局に勝った三浦さんはそちらでも賞品をゲット。

 次回は2012年5月27日(日)です。皆様、また頑張りましょう。

2011/11/29 記:志田

富士通(A)の対局結果 A1級
回戦 相手チーム 鵜木 中治 広瀬正 志田 勝負
リーグ
1回戦
NEC (A) 大将
金棒
副将
廣田
三将
小久保
四将
加藤
五将
船橋
4 - 1
リーグ
2回戦
ナイス棋友会 大将
田村
副将
牛頭
三将
小林
四将
関口
五将
中根
5 - 0
リーグ
3回戦
NEC (B) 大将
磯谷
副将
鴨村
三将
藤本
四将
武村
五将
下地
5 - 0
決勝 JFEスチール (A) 大将
瀬尾
副将
富樫
三将
山平
四将
奥野
五将
小谷
3 - 2
- 4 - 0 4 - 0 4 - 0 2 - 2 3 - 1 17 - 3
優勝

富士通(B)  A級 4位 (予選リーグA2: 2位)


富士通(B) A級 予選3回戦vs富士通SSL戦

富士通(B) A級 3位決定戦vsNEC(A)戦

 11月27日(日曜)の川崎市将棋会連盟(職域団体戦)FJ(B)の結果報告です。


富士通(B) A級 4位表彰後

 前回Bクラスから準優勝してAクラスに復帰、今回はA-2リーグ優勝を目指して臨みました。

 リーグ戦は初戦にJFEスチール(A)に2-3で借敗、 NEC(C)は5-0と撃破し、 続く富士通SSLさんに3-2で勝ちましたが、 トータル2勝1敗で決勝へは進めませんでした。

 午後の3位決定戦は強豪NEC(A)と対戦、 結果として1-4で敗れ4位で終了しました。

 個人的には、先週の職団戦で詰めの甘さが出て惨敗した反省から、 老眼鏡をしっかり掛けて試合に臨み、 何とか仕事をさせていただき嬉しかったですが、決勝へ行けず残念でした。

 次回もリーグ優勝を目指して頑張りましょう。

 初めて眼鏡を使用し盤面は佳く見えましたが、 視野が狭くなり周りの状況が全く分からなくなりました。

2011/11/27 記:大石

富士通(B)の対局結果 A2級
回戦 相手チーム 水鳥 杉山 伊藤健 大石 中谷 勝負
リーグ
1回戦
JFEスチール (A) 大将
小谷
副将
奥野
三将
山平
四将
富樫
五将
瀬尾
2 - 3
リーグ
2回戦
NEC (C) 大将
山田
副将
六郷
三将
久保
四将
斉藤
五将
厚芝
5 - 0
リーグ
3回戦
富士通SSL 大将
香川
副将
鈴木敏
三将
田辺
四将
石本
五将
赤荻
3 - 2
3位決定戦 NEC (A) 大将
加藤
副将
小久保
三将
廣田
四将
金棒
五将
船橋
1 - 4
- 3 - 1 2 - 2 1 - 3 4 - 0 1 - 3 11 - 9
4位

富士通(C)  D級 4位 (予選リーグD1: 2位)

 第110回川崎市将棋会連盟職域団体戦、富士通(C)チーム大会レポート

< 開始前・・・ >

 歴史上に「3.11」が刻まれた平成23年も、残り一ヶ月少々となった。
 11月27日(日)に開催された川崎将棋職団戦は、 節目の第110回を迎えましたが、 別な意味で「感慨深い大会になった」こと?と思います。

 開催日の朝、紅葉が彩る川崎工場を横目に、秋空のもと会場へ。 秋晴れの肌寒さは、頭に血が上る対局にはベストコンディション?で、 正に「将棋日和」という感じでした。
 自治会館へ着くと、幹事・世話役の方々が打ち合わせなど準備に追われ大わらわ。 程なく参加者の協力を得て設営が終了、 一般の大会は将棋愛好者の皆さんの熱意によって支えられています。

 富士通(C)がエントリーしたDクラスには全6チームが参戦。 抽選で3チームづつ2ブロックに分かれ、 チームは予選D-1ブロックからのスタートでした。 主催者側の開会あいさつやルール説明などが終わると、 いよいよ対局開始、会場は静まり返って駒音だけが響き渡りました・・。


富士通(C) D級 予選2回戦vsNEC(F)戦

富士通(C) D級 予選3回戦vs三菱ふそう(B)戦

片上六段の指導対局(5面指し)を受ける三浦さん
手合いは飛車香落ち

<第1回戦>

 私見ですが、富士通(C)は「優勝が狙えるメンバーだ!」と思ってました。 しかしそれは「実力を出し切れれば・・・」の話しで、 連戦となる大会では、とかく精神的なプレッシャーの掛かる緒戦が、 結構キーポイントになりがちです。
 その大事な第1回戦の相手は、NEC(C)。 川崎地区では、 なんとなく「富士通vsNEC」というライバル関係の構図が出来上がっているので、 是非とも倒して置きたい相手です。
 実力拮抗の様相でしたが、 結果的には2-3の惜敗で非常に残念な敗戦となりました。

<第2回戦>

 参加チーム数の関係もあり、 2戦目はD-2ブロックのNEC(F)との交流戦が組まれました。 個人的には予選での1敗はセーフにして欲しいと思うのですが、 この大会のルールでは、 全勝以外は優勝への道が絶たれてしまう厳しさも特徴の一つです。
 抽選のアヤもあり、 第1回戦に続き第2回戦もNEC系のチームとの対戦となりましたが、 今度は5-0のストレートで圧勝。 「気休め」ながら、リベンジを果たせました。

<第3回戦>

 初戦を落とした段階で、チーム目標は自動的に3位の確保へ。
 3位決定戦進出の権利が懸かる3戦目は、三菱ふそうとの対戦となりました。 第1回戦では浮き足立った感じもありましたが、 第2回戦・第3回戦と、 尻上がりに落ち着きを取り戻し4-1で制勝。 取りあえず「午後の対局」が消化試合にならずに済みました。
 今回から幹事役の大場さんが絶好調で、ここまで3連勝。 最終戦に、「個人の全勝」が掛かります。

<指導対局>

 私事で恐縮ですが、 第1回戦で「切れ負け」対応のペース配分を誤ってしまい、 ハッキリ「一手勝ち」だった将棋を時間切れでさらわれました。 密かに「チーム=優勝」「個人=全勝」を狙っていただけに、 出鼻を挫かれた感じで、 気持ちが晴れなかったこともあり、 気分転換を兼ねて指導対局を希望しました。

 昼食休憩を、チームの皆さんより1時間早く切り上げて、指導対局へ。 最初はプロ棋士名が明かされておらず、 「角落ち」でと思って居ましたが、 相手が現役バリバリの片上大輔六段と知り、 急遽「飛香落ち」へと手合いを変更し望むことに。
 対局では、1筋に飛車を回り「一歩交換」の作戦に始まり、 終盤は角切りから飛車が成り込む展開で寄せ合いを制し、 うまく勝ち切ることが出来ました。
 感想戦では、「だいぶ指導対局に慣れている感じですね?。 受けも冷静で落ち着いた差し回しでした」 という評を頂くことが出来て、とても有意義な「指導対局」でした。

<第4回戦>

 最終戦は、JFE(B)との3位決定戦。
 対戦相手の緩手が有り、対局が10分程度で終った私は、 同胞の観戦に回りました。
 広瀬(俊)さんが優勢な局面で、 成立すれば「決定打」となる?幻の叩き!で、 まさかの「二歩」で反則負け・・。 残る3人の勝負となったところから、 黒木さんが勝って2-1とリードして、 「有終の美」まで後1勝に迫りました。

 個人賞(全勝)の懸る大場さんの対局は、 最終盤の寄合いに入り「詰むや詰まざるや」の戦局で、 相手からの角切り=「王手」をかわしていれば以下、 自陣に詰みはなく敵陣は寄り筋で勝ちだったが、 「頓死」で無念の投了・・。
 高橋さんの対局は、 双方の持時間絡みで「泥試合」と化し二転三転、 最後は指運の差が勝敗を分けた感じです。 結局、2-3で敗れ4位で終了。
 広瀬(俊)さん大場さん高橋さんは「勝ち」「負け」が紙一重だっただけに、 近くて遠い一勝という感じでした。

*おまけ < 片上大輔六段との思い出 >


指導対局勝利賞の色紙等を手にして、
片上六段とツーショットの三浦さん

富士通(C) D級 4位表彰後

 全対局が終了し、後片付けや表彰準備の最中。
 川崎市将棋会連盟の和泉会長が片上六段へ、 日本将棋連盟主催の職団戦が当大会を参考に創設された経緯などを説明され、 片上六段は興味深そうに聞き入っておられました。 偶々隣に居合わせた私も会話に加えて頂き、 職団戦創設に纏わる談議に花を咲かせました。
 片上六段と言えば、 「東京大学在学中にプロデビューを果たした」ことで知られ、 超エリート棋士のイメージを持っていましたが、 「敷居の高さ」などを全く感じさせない先生でした。

 表彰式では、指導対局の勝利者賞として、 賞品と片上六段の直筆色紙を頂くことが出来ました。
 その後の記念撮影では、 色紙を持って片上六段とのツーショット写真を撮らせて頂き、 更には揮毫の「雲鶴」に纏わる逸話を伺うなど、 大変思い出深く「記憶に残る一日」となりました。

*ふろく < どうぶつしょうぎ >

 片上六段と会話をしたのは初めてでしたが、 雑談にも気さくに応じて下さる庶民的なプロ棋士でした。
 そんな中、 私は以前から疑問に思っていた「どうぶつしょうぎ」のルールことを思い出し、 もののついでとばかりに質問してみました。 それは、 何と言っても片上六段の奥様は「どうぶつしょうぎ」 の考案者でもある北尾まどか女流初段なので、 「これ以上は望めないシュツエーションだ!」と思ったからでした。

 ことの始まりは今夏へ遡り、お盆に帰省した時のこと。 今春に小学4年へ進級した長男が「オセロ・将棋クラブに入る」 と言っていたことを思い起し、 お土産に「どうぶつしょうぎ」を購入し帰郷しました。
 親としては、「上達の役に立てば・・」と考えてのことでしたが、 実際にルールの説明書きを読んでみたところ、 二歩(以下、便宜上:ひよこ⇒歩)や打歩詰めなど「将棋の禁手」もОKということでしたので、 多少なりとも困惑していた次第です。

 片上六段の説明によると。 基本的に「どうぶつしょうぎ」は、年少の児童を対象としているので、 二歩(以下、便宜上:ひよこ⇒歩)や打歩詰め等もOK。 極端な話し、気づかなければ「王手」の見過ごし続行、 それに動けない最前列への歩打ちも成立するということでした・・。 要は「将棋を始めるキッカケを創る」ことが大事な使命で、 普及面での役割やこれまでの功績は大きい様です。
 何とも明快な説明でしたが、 以前は将棋に準じたルールで「初心者の将棋入門的なゲームだ」 と思い込んでいたので、少し複雑な印象を受けました。

< まとめ >

 大会のプログラムが終了。 最終的に富士通(C)のチーム成績は4位でしたが、 星勘定では13-7で優勝してもおかしくない様な戦績を残しました・・。
 終わって観れば、チーム別では2-3で2戦を落とし、 個人別では黒木さん大場さん私(三浦)が3-1で個人賞を逃すという結末となり、 「一勝の重さ」を痛感した第110回大会でした。

 最後に、 今回の大会レポートへ特別に加えておきたい「心情」を記します。
 私は被災地でもある八戸市出身なので、 前回大会では「将棋を指している場合ではないのでは?・・・」 という想いが頭の片隅に有りました。 直接的な被害が無かった方々でも「人生観が変わった」 と口を揃えた未曾有の惨事でしたが、 一歩一歩でも復旧復興へ向け前進していることは確かです。
 今回の大会では、多少なりとも平穏な気持ちを取り戻し、 「純粋に将棋(趣味)を楽しめる」環境自体が、 この上ない幸せであることを実感しました。

2011/12/24 記:三浦

富士通(C)の対局結果 D1級
回戦 相手チーム 黒木 三浦 高橋俊 大場 広瀬俊 勝負
リーグ
1回戦
NEC (E) 大将
今西
副将
小林
三将
斉藤
四将
松山英
五将
松山泰
2 - 3
交流戦 NEC (F) 大将
上田
副将
引野
三将
浜田
四将
島田
五将
大竹
5 - 0
リーグ
2回戦
三菱ふそう (B) 大将
前田
副将
阿部
三将
上田
四将
丹代
五将
河合
4 - 1
3位決定戦 JFEスチール (B) 大将
谷口
副将
小高
三将
葉田
四将
西田
五将
鈴木
2 - 3
- 3 - 1 3 - 1 2 - 2 3 - 1 2 - 2 13 - 7
4位

富士通SSL  A級 降級 (予選リーグA2: 4位)


富士通SSL A級 予選2回戦vsJFEスチール(A)戦

富士通SSL A級 予選3回戦vs富士通(B)戦

 SSL軍の結果です。

 戦績は3タコでしたが、内容は良く来期に期待できる結果となりました。

1回戦:対NEC(C)

 大将戦は、中盤にポカ(*)のやりあいで、 ポカのお返しをした香川さんが惜敗しました。
 *)相手の馬を歩で殺せるところを飛車で取って再逆転(TT)

2回戦:対JFEスチール(A)

 さすがAクラス優勝経験チームで全く歯が立ちませんでした。
 とは言うものの私の将棋は中盤で逆転したのに、 終盤でひっくり返されました(TT)
 中堅の田辺vs山平戦だけが若者(アラサー)の戦いでした。
 #田辺と赤荻さんは、4周りも違うことが発覚(^^) 

3回戦:対富士通(B)

 私は、杉山強豪に香川さんをブツけようと副将に回ったのですが、 杉山さんも副将で当たってしまいました(^^)  
 中盤、私の角得ぐらいだったのですが、 杉山さんの方が駒がさばけていて難解でした。 最後は、さすがローカル大会覇者の貫禄に押し潰されました(TT)
 結局、これを負けたせいで2-3となり、Aクラス陥落となりました。 (勝っていれば、星数で残留でした)

総合:

 3タコとはいえ、2-3負けが2つなので、 十分Aクラスで行ける力は付いていると感じました。
 来期は、Bクラス優勝してAクラスに復帰したいと思います。

2011/11/28 記:鈴木敏

富士通SSL(A)対局結果 A2級
回戦 相手チーム 香川 鈴木敏 田辺 石本 赤荻 勝負
リーグ
1回戦
NEC (C) 大将
山田
副将
六郷
三将
久保
四将
斉藤
五将
厚芝
2 - 3
リーグ
2回戦
JFEスチール (A) 大将
小谷
副将
奥野
三将
山平
四将
富樫
五将
瀬尾
0 - 5
リーグ
3回戦
富士通 (B) 大将
水鳥
副将
杉山
三将
伊藤健
四将
大石
五将
中谷
2 - 3
- 0 - 3 1 - 2 2 - 1 0 - 3 1 - 2 4 - 11

リーグ戦・決勝/3位決定戦結果
予選リーグA1の結果
予選リーグA1 NEC(A) 富士通(A) NEC(B) ナイス棋友会 勝点勝数順位
NEC(A) * 1 4 4 292
富士通(A) 4 * 5 5 3141
NEC(B) 1 0 * 2 034
ナイス棋友会 1 0 3 * 143
予選リーグA2の結果
予選リーグA2 富士通 (B) JFEスチール(A) NEC (C) 富士通SSL 勝点勝数順位
富士通 (B) * 2 5 3 2102
JFEスチール(A) 3 * 4 5 3121
NEC (C) 0 1 * 3 143
富士通SSL 2 0 2 * 044
予選リーグD1の結果
予選リーグD1 NEC(E) 富士通(C) 三菱ふそう(B) (D2チーム) 勝点勝数順位
NEC(E) * 3 4 JFEスチール(B)
(4)
271
富士通(C) 2 * 4 NEC(F)
(5)
162
三菱ふそう(B) 1 1 * JX日鉱日石エネルギー(0) 023

各級の決勝、3位決定戦結果
A級 決勝 富士通(A) 3-2 JFEスチール(A)●
3位決定戦 ○NEC (A) 4-1 富士通 (B)
B級 決勝 ○川老連 (A) 3-2 市役所 (A)●
3位決定戦 ○三菱ふそう (A) 3-2 キャノン (A)●
C級 決勝 ○NEC (D) 3-2 川老連 (B)●
3位決定戦 ○多摩将好会 (A) - 多摩将好会 (B)●
D級 決勝 ○JX日鉱日石エネルギー 4-1 NEC (E)●
3位決定戦 ○JFEスチール (B) 3-2 富士通 (C)

おまけ

A級優勝賞品を手に鵜木さん

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